デリケートゾーンの黒ずみの正しいケア方法とは

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デリケートゾーンのケア、洗いすぎは禁物

デリケートゾーンは、常に清潔にしておきたいばかりに、ついついゴシゴシ洗ってしまい、それが黒ずみの原因である摩擦や肌の刺激になり、黒ずみや黒ずみの悪化につながります。洗いすぎると、本来大切な役割を果たしてくれている必要な菌まで流してしまい、もともと持っている肌の自浄作用が弱まってしまい、黒ずみや臭いの原因にもなってしまいます。

ゴシゴシ洗ったり長時間洗うことで、肌に必要な常在菌がいなくなります。するとデリケートゾーンの粘膜部分に雑菌が繁殖しやすくなり、「臭い」「かぶれ」「かゆみ」などの炎症だけではなく、カンジダ膣炎など雑菌が原因の性病になる可能性が高くなります。

毎日のデリケートゾーンのケア(ソープでの洗い方や石鹸、クリームでのケア)を、正しい方法を行うことで、黒ずみの対策や悪化を防止することができるようになります。

デリケートゾーンは弱酸性の石鹸でケアしましょう

普段使用する石鹸には、肌質と同じ弱酸性石鹸の他に、アルカリ性の石鹸があります。アルカリ性の石鹸は洗浄力が強く、仮にアルカリ性の石鹸を使用しても肌は、弱酸性に戻りますので通常の部位では問題がありませんが、皮膚が薄いデリケートゾーンのケアには不向きです。

しかし、デリケートゾーンの皮膚はとても薄くまた、とても敏感なため、アルカリ性の石鹸だと洗浄力が強すぎてしまいます。そのため、乾燥を引き起こし、摩擦などの刺激に敏感な状態になってしまいます。ですので、デリケートゾーンのケアは、肌質と同じ弱酸性石鹸で洗浄することが大切になります。

最近は、デリケートゾーン用の石鹸なども販売されています。これらの石鹸には防腐剤や、界面活性剤などの添加物が入っておらず、肌に負担をかける心配がありません。

デリケートゾーン専用の石鹸は、天然由来の洗浄、殺菌成分が配合されており、洗浄力が強すぎないため、デリケートゾーンに必要な菌を残しつつ、優しく洗い上げることができるのがデリケートゾーン専用石鹸の特徴です。

また、黒ずみ対策には、メラニン色素を抑える成分としてインドネシアに古くから伝わる民間伝承薬「ジャムウ」などが配合されているものなどがおすすめです。

1〜2回程度の使用では効果は得られませんが、継続して使用することでデリケートゾーンの黒ずみが悪化することを防ぐことが可能です。

デリケートゾーンの黒ずみをケアには専用クリームも

デリケートゾーンの黒ずみを何とかケアしたいけど、お医者さんに見せるのはちょっと恥ずかしいという思いから、皮膚科などの病院に通えないという方もいると思います。

そんな方におすすめなのがデリケートゾーン専用の美白クリームを使用して黒ずみをケアする方法です。使い続けることで肌のターンオーバーが活発になり、沈着していおるメラニン色素が徐々に剥がれ落ちていきます。使い方も簡単で黒ずみが気になる部分に塗るだけです。

クリームを選ぶ基準としては、美白成分であるトラネキサム酸が配合されていること、デリケートゾーンに特化した商品であることが最も大事なところです。また、ハイドロキノンという美白成分がありますが、この成分は刺激が強く、デリケートゾーンの黒ずみケアには不向きですのでご注意ください。

実はこの手の情報はネット上に溢れていて、実際に使用してみた方の効果などが掲載されているサイトなどもあります。それらを参考にしてみるのも良いかと思われます。